という方に・・・

昔はエアコンを使うのは、夏の暑いときと雨が降ったときの除湿時位でしたが、
最近の車は、軽自動車でもオートエアコン装備で
「１年中温度一定のエアコン入れっぱなし」なんていう事が珍しくありません。
でも、エアコンが入ると
「パワーダウンして車の走りが悪くなる」
「最近ガソリンが高いのに燃費が悪くなる」
等という経験はありませんか？
そんな心配を改善してくれる物が
【ＲＥＳＰＯ　ＰＯＷＥＲ　ＣＯＭＰＲＥＳＳＯＲ　ＯＩＬ】です。
お手頃価格なので効果もそれなり？？？
いえ、これがなかなか・・・

金額に換算できないほどの効果をお届けします。
きっと、元は取れますので、ぜひ！お試し下さい。

通常エアコンによるエンジンパワーの損失は５〜１０馬力といわれていますが、
当社（ＲＥＳＰＯ）のテストにおいても実際８馬力損失している車両が確認されています。

例えば馬力損失が同じであった場合、エンジン出力が低いほど影響度合は大きくなりますので、
小排気量車での発進時などは特にモタツキを感じやすくなります。

エアコンのガス（冷媒）は、よく知られている熱交換という働き以外に
コンプレッサーの潤滑という大切な役割があります。
言わばエンジンにとってのエンジンオイルのようなものです。

このエアコンのガスに含まれる潤滑成分はエアコンの使用と経年変化などによって劣化し、
エアコン負荷増大の要因となっています。

【ＲＥＳＰＯ　ＰＯＷＥＲ　ＣＯＭＰＲＥＳＳＯＲ　ＯＩＬ】　は
エアコンのガスに添加してコンプレッサーの潤滑性能をアップさせ、
エンジン負荷を低減させる添加剤です。

ＲＥＳＰＯ製品の特徴である粘弾性油膜形成剤【ＲＥＳＰＯ】と、
摩擦抵抗の減少に効果的な液化チタン【レスポ　チタン】を同時配合。
これらが潤滑性能を飛躍的にアップさせ、コンプレッサーを超低フリクション化します。

レスポ　チタンとは・・・・・・
ＲＥＳＰＯ製品に使用されている「レスポ　チタン」 は金属の粉末ではなく 　特許製法の液化チタンです。 　固体ではなく液体でオイルに適量添加すると、理想的な潤滑条件の「小さい摩擦抵抗」を 　特化する性能を持っています。 　液化チタンは分子レベルでは球状の微粒子でありオイルの中でベアリングのように働き 　「摩擦抵抗」を「ころがり抵抗」に変えて抵抗を極めて小さくします。 　また耐熱性・耐極圧性にも優れており摩耗・焼付防止にも効果を発揮します。
添加前イメージ	添加後イメージ
エンジンオイルに添加した場合そのベアリング効果により、高回転での吹き上がりの鋭さと 　アクセルレスポンスの向上は驚くほど感じられます。 　粘弾性油膜形成剤「ＲＥＳＰＯ」との併用で「強い油膜」と「小さい摩擦抵抗」が両立し 　より理想的な潤滑状態にすることができます。

このふたつの添加剤の働きにより当社（ＲＥＳＰＯ）テストにおいて最大７５％の負荷低減結果が出ており、
これはまさにエアコンチューニングと呼べる添加剤です。

その効果は使用されたユーザーの方から

「エアコンをかけているのを忘れるほど軽い！」
「エアコンの効きが全然違う！」

との声を数多くいただいています。

また【ＲＥＳＰＯ　ＰＯＷＥＲ　ＣＯＭＰＲＥＳＳＯＲ　ＯＩＬ】　はエンジン負荷の低減だけではなく

・エアコンの効きの向上（コンプレッサーの密閉性アップによるもの）
・エアコンの耐久性向上（コンプレッサーの潤滑性能アップによるもの）
・燃費向上（コンプレッサーの低フリクション化によるもの）にも効果があり、
走行距離の多い車はもちろん、新車時からの使用もおすすめしています。

効果は長期に渡って持続しますので、ご使用は４〜５万ｋｍ（または４〜５年）に一回で充分です。

エアコンシステムに目詰まりを引き起こす粉末系添加剤、
パッキン類に悪影響を与える添加剤は使用しておりません。
効果、コストパフォーマンス、持続性などすべての面において自信を持っておすすめいたします。

ＲＥＳＰＯユーザーはもちろん、初めての方にもお手頃な価格でＲＥＳＰＯをお試しいただける製品です。
ＲＥＳＰＯ未体験の方もぜひお試しください。

【ＲＥＳＰＯ　ＰＯＷＥＲ　ＣＯＭＰＲＥＳＳＯＲ　ＯＩＬ】　は

• ＨＦＣ−１３４ａ専用（比較的年式の新しい車用）
• Ｒ−１２専用（比較的年式の古い車用）

の２タイプ。
現存するほとんどの車両に幅広く対応しています。

エンジンルームのシール表示、取扱説明書などをご覧になり、適合した製品をご使用ください。
＊２タイプ間での互換性はありませんのでご注意ください。